Living With LC-FAOD

食事と体調の管理

長鎖脂肪酸代謝異常症(LC-FAOD)を抱えて生活する患者さんのご家族やケアを担う方は、できるだけ早く特別な食事管理を取り入れ、日常の活動にも注意しながら、体調を日々見守ることが大切です。

  • LC-FAODの患者さんのケアは、体調の変化や疲れのサインを見逃さないよう、24時間体制で気にかける必要があります。
  • 食事のカロリー管理や、夜間を含めた絶食の回避、必要に応じて経管栄養の管理が求められることもあり、ご家族の時間や自由が制限されることもあります。

生活の質(QOL)に関わること

LC-FAODがあると日常生活に制限が生じることがあり、QOLが低下することもあります。

  • 体の調子や心の状態、人間関係などに悪影響が及ぶことがあります。
  • 不安や落ち込みの原因には、次のようなものが挙げられます。
    • 運動やウイルス感染、暑さや寒さなど、症状のきっかけになるものを常に避ける必要があること。
    • 症状が再び起こるかもしれない⁩という不安。
    • LC-FAODが将来どのような影響を及ぼすかわからず、不安になること。

こうしたことでお困りの場合は、医師に相談し、サポートを受けてください。

LC-FAODの典型的な子供を持つ介護者の典型的な男性

こうしたことでお困りの場合は、医師に相談し、サポートを受けてください。

LC-FAOD が親と子どもにどんな影響を与えるかを視覚的にまとめたイラスト

LC-FAODは、あなたやご家族の生活に
どのような影響を与えていますか?

セルフケアチェックを活用して、
ご自身の状態を確認し、医師との話し合いに備えましょう。

このLC-FAODセルフケアチェックは、日々の症状をふり返り、 受診時に医師と話し合う際のポイントを整理するのに役立ちます。

How LC-FAOD is impacting you and your child graphic

活動と症状

お名前(患者さん)
記入日
calendar

※ここで入力したお名前は、LC-FAODセルフケアチェックの結果に表示されます
(お名前が本WEBサイトに保存されたり、他の目的で使用されることはありません。 )
ここに名前を入力しなくても、LC-FAODセルフケアチェックは実施できます。

長鎖脂肪酸代謝異常症(LC-FAOD)は、
あなたやご家族の生活に、
どのような影響を与えていますか?

セルフケアチェックを受けてみましょう。ご自身の状態を確認し、医師と話し合う際のポイントを整理することができます。

気になる症状がある場合は、医師にご相談ください。

あなたやあなたのご家族は、今の活動のレベル(程度)に満足していますか?

LC-FAODの患者さんの急な運動の後の発作を表したイラスト

知っていましたか?

LC-FAODの患者さんは、体に必要なエネルギーが十分に供給されないと、慢性的な症状があらわれたり、中程度の運動の後に急な発作を起こすことがあります。こういった症状を引き起こさないために、運動を避けるようになる患者さんもいます。

活動と症状 - 続き

歩くことや運動、学校や仕事などの日常生活の活動で、避けたり控えたりしていることはありますか?

もしあれば、どのようなことを控えているかご記入ください 。

どのくらいの頻度で控えていますか?

LC-FAODの患者さんの慢性的な症状を表したイラスト

知っていましたか?

慢性的な症状は時間の経過とともにあらわれ、数カ月から数年かけて悪化することがあります。これらの症状は、空腹の時間が長くなったときや、風邪などの病気にかかったとき、長時間の運動や強いストレスなどがきっかけで、あらわれたり悪化することがあります。


一方、急性の発作は突然あらわれます。 通常は、病気にかかったときや食事を抜いたときに起こりますが、はっきりとしたきっかけがないまま、発症することもあります。

活動と症状 - 続き

あなたやあなたのご家族(患者さん)に、次のような症状はみられますか?

あてはまるものすべてにチェックを入れてください。

慢性的に続いている症状

時々あらわれる急性的な発作

これらの症状は、どの時間帯にあらわれますか?

あてはまるものすべてにチェックを入れてください。

症状が続く時間はどのくらいですか?

あてはまるものすべてにチェックを入れてください。

チェックした症状の中で、新たにあらわれたものや、症状の強さが変化したものはありますか?

「はい」の場合は、どのような症状があらわれたり、変化したりしましたか?

LC-FAODの患者さんの心臓・筋肉・肝臓などの臓器に与える影響を示したイラスト

知っていましたか?

LC-FAODは、主に脂肪をエネルギー源として使う肝臓、心臓、筋肉、眼などにさまざまな症状を引き起こすことがあります。 ただし、これらすべての部位に症状があらわれるわけではなく、また症状があらわれる時期も、人それぞれ異なります。

活動と症状 - 続き

チェックした症状の中で、最も強い痛みのレベルはどのくらいですか?

数字にチェックをつけてください。

痛みなし

とても強い痛み

医療従事者を表すイラスト

知っていましたか?

新たな症状や以前より悪化した症状がある場合、またご自身やお子さんの日常生活への影響について、医師にしっかり伝えることはとても大切です。こうした情報は、LC-FAODと上手に向き合っていくために役立ちます。

活動と症状 - 続き

症状が起こるきっかけは何ですか?

具体的にご記入ください。

症状があらわれる部位をすべて選んでください。

具体的にご記入ください。

定期的な通院について

LC-FAODの診療のため、どのくらいの頻度で通院していますか?

(医師による診療だけでなく、他の診療科の医師や看護師、管理栄養士、遺伝カウンセラーとの面談なども含みます。)

定期的な通院について - 続き

次回の診療の予約はありますか?

次回の予約日

calendar

他の診療科を受診していますか?

「はい」の場合は、どのような診療科を受診されているか理由をご記入ください。

医師との話し合いに向けて

LC-FAODを抱えて生活する中で、例えば人との関わりや精神的な面、
学校や職場などで、何か困ったことや気がかりなことはありましたか?

「はい」の場合は、具体的にご記入ください。

医師との話し合いに向けて - 続き

医療機関を受診してこれまで感じたことや、LC-FAODを抱えて生活する中で伝えたいことがあればご記入ください。

医師との話し合いに向けて - 続き

LC-FAODを抱えていることで、達成できていない人生の目標や計画はありますか?
その他、医師や医療従事者に相談したいことや質問があればご記入ください。

このLC-FAODセルフケアチェックは、受診の準備を支援するツールとして提供されています。ご回答が保存されたり、他の目的で使用されることはありません。

LC-FAODセルフケアチェックはこれで終了です


あなたが提供した回答は、LC-FAOD医療チームとの話し合いに役立つ可能性があります。

回答のPDFをダウンロードし、次回の予約時に必ずお持ちください。